Apple製品に次々寿命到来
2010年2月 Apple MacBook 2260/13.3 MC207J/A購入。
Core 2 Duo 2.26GHz 2GB DDR3 PC3-8500 13.3 インチ WXGA(1280x800) 職場で快適にネットサーフィン。
2010年10月 Apple iPod touch 8GB MC540J/A(第4世代)購入。
通勤中に快適にネットサーフィン。
2012年10月 Apple MacBook 使用中突然電源が切れました。
その後何をしても電源は入らず心斎橋のApple Genus Barに相談へ。
ケーブルを繋いでも電源ランプがつかないのを見て診断はすぐに下されました。
修理はボード全て入れ換え必要。
さようならマッキントッシュ。
パソコンを故障で破棄するのも初めてでした。
しかも2年8ヶ月の短期間で。
同じ頃からiPod touchの電池が1時間と持たなくなりました。
Nexus7は片手で操作できない
2012年12月 電池が持たなくなったiPod touchに代わりNexus7購入。
2013年1月 Nexus7は電車でつり革につかまりながら使えないことに気づきました。
両親にプレゼント。
これを契機に両親は新聞購読をやめました
Apple iPod touch 32GB ブルー MD717J/A(第5世代 )購入。
Gmailアカウントで簡単にブログを開設をできることを知りBlogger開設。
書くネタを思いつかずBloggerはそのまま忘却。
iOSアプリ作成にはOS Xが必ず必要
2009年作成の仕事で使っているデータ解析ソフトがスパゲティソースになっていて修正困難に。
2013年2月 iOSアプリに作り変えてiPod touchで使うことを思いつく。
iOSアプリ作成にはOSXが必須であることを知る。
再度Macの購入を検討するが適当な製品が見つからず。
Nexus4がiPod touchの代わりになりそう
OSXがないと作れないiOSアプリはあきらめてAndroidアプリ作成することへ。
ハードはNexus4を使用することを想定。
ADT Bundle で Android 開発環境を爆速で構築するをみて簡単に開発環境構築完了。
ネットや本屋でアプリの作り方の取得を試みるもバージョンの違いなどがあってなかなか理解できず。
2013年3月 公式チュートリアルGetting Startedに沿って学習することを決断。
英語では斜読みができない
公式チュートリアルGetting Startedは2013年3月の時点では下記の項目しか日本語化されていませんでした。
Best Practices for User Experience & UI→複数画面のデザイン
英語で最初の単元から学習を始めしました。
学生時代と違って学習ばかりしているわけにもいかず、仕事の合間にしているのと記憶力の衰退もあって、単元が進むにつれて最初に書いてあったことがわからなくなってきました。
Managing the Activity Lifecycle→Recreating an Activity
ここまできてこのまま最後まで続行は不能と判断しました。
英語は表音文字で日本語が表意文字という違いなのか、単に私の能力の問題なのか、英語だと振り返ったときにどこになにが書いてあったのかすぐに探せません。
ということで学習したことを日本語メモで記録していくことにしました。
メモがどこにあるかわからなくなる
2007年頃よりいろいろ本を購入して料理を始めました。
現在は外食は一切しなくなりちょちょちょっと一通り料理ができるようになりました。
ただしレシピをみないと何にも作れません。
最初の頃はノートにメモをつけていましたが2冊目に入った頃からメモを探すのが困難となりました。
Evernoteへ入力したりしてみましたがうまく使いこなぜず、ブックマークや自分宛のメールなどさらにメモが分散してしまいました。
収集したメモの検索はGoogleに頼る
せっかく自分用にカスタマイズして収集したデータを再利用できないようではメモ作成に投入した資源が無駄になってしまいます。
簡単に検索できないことが一番の問題です。
そこでネットにアップしてGoogleの検索に頼ることを思いつきました。
ブログですと作成日時も自動的に記録されるという利点もあります。
BIGLOBE IDで開設できるウェブリブログ
以前はBIGLOBEのモバイルWimaxに入っていましたのでそのIDで開設できるウェブリブログにブログを開設しました。
b--dの日々/ウェブリブログ
2013/03/28 01:10初投稿
デザインの自由度が低かったので開設しただけになってしまいました。
別に面倒なことをしたいわけではないのですが広告設定を自由にいじれないのはちょっと嫌だなあ、と思いました。
参考にしたサイト
ADT Bundle で Android 開発環境を爆速で構築する (プラグインもあるよ)【7日目】 | Developers.IO
Androidアプリ開発環境はこれをみて構築完了。
Getting Started | Android Developers
Androidoアプリ開発公式チュートリアル
ウェブリブログ:機能充実のブログが無料!手軽にブログを始めよう!
BIGLOBE IDで開設できるブログ
b--dの日々/ウェブリブログ
初めて立ち上げたブログ
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