linuxBean(12)PyCharm4のインストール

前の関連記事:linuxBean(11)LibreOfficeのインストール


PythonのIDE、PyCharm4をlinuxBeanにインストールして、LibreOfficeと連携させます。

PyCharm4のダウンロードとインストール


Download JetBrains Python IDE :: PyCharm

ここからLinuxのCommunitiy Editionをダンロードします。

ダウンロードしたtar.gzファイルを右クリックして「ここでファイルを展開」して解凍します。

(PyCharmではOracle版Javaが推奨されているのでlinuxBean(3)「linuxBean設定ウィザード」で基本ソフトをインストールでやったようにlinuxBean設定ウィザードでOracle版Javaをインストールしておく必要があります。)

(2015.11.27追記。OpenJDK7でも今のところ不都合は起きていません。Java9とは問題がありました。まずSynapticパッケージマネージャでdefault-jdkをインストールしておきます。linuxBean14.04(90)PyCharm5.0.1のインストールなど参照。)


解凍してできたフォルダがそのままプログラムフォルダになるのでそれを/optフォルダにroot権限で移動します。(私はWindowsのときと勘違いして設定完了後に解凍してできたフォルダを消去したら使えなくなってしまいました。)

解凍してできたフォルダの中のbinフォルダにあるpycharm.shをダブルクリックします。


「実行」。


以前インストールしたPyCharmの設定を引き継がなくてよいのなら、この選択のまま「OK」。


これもこのまま「OK」。


ここでようやくパスワードの入力を求められます。

これでインストール完了です。

PyCharm4の設定


LibreOffice(2)Pythonの統合開発環境PyCharmのインストールでWindowsのPyCharm3と同じように設定していきます。


Configure。


Settings。


Appearance & Behavior → System Settings → Project Opening。

毎回ウィンドウを開くか聞かれないように、Open project in the same window、を選択します。


Editor → Appearance → Show line numbers、これで行番号を表示させます。


Editor → File and Code Templates、Python Scriptで、デフォルトでPythonファイルに記入されるユーザー名を消去します。


使わなさそうなプラグインのチェックをはずす。

PythonインタープリターをLibreOffice付属のものにする


ここからは一番大事な設定です。

PythonインタープリターをLibreOfficeのものを指定します。


Default Project → Project Interpreter。

右端の歯車アイコンクリックしてAdd Local。


/opt/libreoffice4.3/program/python 

インタープリターにこれを指定します。

LibreOffice4.3.5付属のPythonのバージョンは3.3.5になっています。


ここで「Loading...」の表示が一向に消えないため、下にでている「install packaging tools」をクリックしてみました。


Non-zero exit code というエラーが出てパッケージツールのインストールができません。


結局「Apply」をクリックすると設定が完了したようです。

プラグインを変更したので「OK」をクリックするとPyCharmの再起動を促されます。


linuxBeanのメニュー→プログラミング→PyCharm Community Edition、にアイコンが登録されています。

アイコンを間違って消してしまったりプログラムフォルダを移動させたときは、pycharm.shをダブルクリックしてPyCharmを起動した後、Tools→Create Desktop Entryで再度アイコンを登録できます。

参考にしたサイト


Download JetBrains Python IDE :: PyCharm
PyCharmのダウンロードサイト。

次の関連記事:linuxBean(13)LibreOfficeとPyCharm4の連携設定

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