歯磨き(3)歯垢染色剤(プラークチェッカー)を置いているドラッグストアがない

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歯垢はたっぷり溜まっていれば爪などで歯をこすれば溜まっていることがわかりますが、少量だと歯と同じ白色なのでどこに残っているのかがわかりません。そこで歯垢染色剤で染めると歯垢がどこにあるのかがよくわかります。

実店舗ではどこにも売っていない歯垢染色剤(プラークチェッカー)


音波式電動歯ブラシの効果を確認したくて歯垢染色剤を購入しようと思いました。


アマゾンをみると300円です。しかし送料が同じぐらいかかります。

ということで近くのドラッグストアで購入することにしました。

しかし、どこにも売っていないのです。

マツモトキヨシとかダイコクドラッグとかイオンの中の薬局とか近くのドラッグストアとか全部だめ。

染めたものの色が落ちないなどと苦情がくるのが面倒だから実店舗では置いていないのでしょうか。

お取り寄せでは売ってくれるかもしれませんが価格もわからないしそこまでしてはいらないや、という感じです。

歯科医院でも頼めば分けてくれるのかもしれません。

歯垢染色剤=食紅?


歯垢染色剤の説明に食品用着色料なので安全、という文言をみかけます。

赤色の食用色素ということは食紅で歯垢が染めれるの?、と思って調べてみました。


これならイオンの製菓材料売り場に150円ぐらいで売っていました。

成分をみると食用赤色102号と書いてあります。

ところが歯垢染色剤に入っているのはどれも食用赤色105号と書いてあります。

102号と105号なら対して違いはない感じがします。単に数字が近いというだけの根拠ですけど。

染まらないこともないようです。

しかし化学構造式は全く違います。

赤色102号 ニューコクシン - Wikipedia

赤色105号 ローズベンガル - Wikipedia

赤色3号と書いてある文献もありました。赤色3号のエリスロシン - Wikipediaのことですが、これは赤色105号のローズベンガル - Wikipediaと似ています。

赤色102号以外の食紅が売っているのは見つけられませんでした。


この食用色素青は食用青色1号(ブリリアントブルーFCF - Wikipedia)という色素ですが、これもイオンの製菓材料売り場で買えます。

これでも歯垢を染めることができるそうです。

しかしこれは赤色色素より色抜けしやすいために密な構造の古い歯垢のみ染めるそうです。


このような「新しい歯垢は赤紫色、古い歯垢は青紫色」に染め分けるような染色剤は、赤色105号と青色1号のような組み合わせを使っているようです。

結局歯垢染色剤を売っている実店舗は見つけられませんでした。

そこで代わりに赤色105号が入っている液体ハミガキを購入してみましたが、歯垢染色剤の代わりとしては使えませんでした。

次の関連記事:歯磨き(4)やっぱりちゃんと磨くのならワンタフトブラシかな

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