デンタルカメラ(1)自分の歯の写真を撮る



歯の状態を自分の目で確認するのはなかなか難しいです。かといってデジカメでもピント合わせが困難です。アマゾンでデンタルカメラというのが売っていたので購入してみました。

ライトが付いて防水機能があってカメラが横を向いているUSBカメラ


購入したのはこれ。


アマゾンで3,480円でした。

この手の製品は購入しても性能が期待外れであったり、すぐ壊れたりする恐れがあるのですが、値段が安かったのでダメもとと思ってアマゾンで購入しました。 アマゾンのレビューが多かったのも購入を後押ししました。

この記事の最初に出てくる写真は購入したデンタルカメラの先端を鏡で写したものです。
LEDライトが6つついており、中心がカメラです。

やつめうなぎの口みたいですね。

 防水仕様ではないのですが、専用の透明カバーが付属します。 このカバーのおかげで防水もできますしカメラも汚さなくてすみます。

カメラを防水仕様にしたところでカバーがないと口に入れたカメラはどうせ唾液で臭くなってしまいますのでカバー形式はいいアイデアだと思います。 

透明カバーは20枚付属していますが使い切ったら購入できるのでしょうか。

サランラップで代用できそうですけど。

USBケーブルでパソコンにつなぎ画像を保存します。

DENCAMという画像を保存するソフトも付属します。

慣れればなかなか綺麗な写真が撮れる


慣れるまでは狙った場所をうまくピントを合わして撮るのが難しいですが、うまく撮れると綺麗な写真がとれます。


これは右下の第一大臼歯です。

斜め上から撮っているので手前の歯の頂点はピンボケしてますね。

詰め物があるとLEDが反射してちょっとピントが合わせにくいです。


同じ歯を真上から撮った写真です。

LEDの反射光が残るのは仕方ないかもしれません。

ちょっと唾液をふき取ればもっと綺麗に撮れるかもしれませんね。

口を開けたまま、ちんたらピントを合わせているとどんどん唾液が出てきてしまいます。

改善してほしい点


オン/オフ スイッチがほしい。

USBで繋いでいる限りLEDライトがつきっぱなしになります。

操作には別に支障はないのですけどね。

本体にシャッターボタンがほしい。

付属ソフトDENCAMの撮影ボタンをクリックするか、キーボードの「0」キーを押す、と画像がキャプチャーされます。

ということで撮影には手が2本必要です。

本体にシャッターボタンがあれば片手で撮影が可能ですので、余った手で歯ブラシを当てたときの画像などが撮影できて便利になると思います。

撮影ボタンをクリックしただけでは画像は保存されない。 

付属ソフトの「撮影」ボタンをクリックすると撮影画像ウィンドウに画像がキャプチャーされます。

ところがこの状態でウィンドウを閉じるとキャプチャーした画像は全て消えてしまいます。


自分で右下の「保存」ボタンをクリックしないといけません。

しかも保存する画像を事前に撮影画像ウィンドウの中で選択しておかないといけません。

わかりにくいです。

箱の仕様のところに1280*1024画素とあるが実際は640*480画素しか撮れない


カメラの外箱の仕様のところに1280*1024画素、と書いてあるのでカメラの性能はこの画素数が撮れるものだと思ってしまいました。

ところが実際に撮影すると640*480の画像しか撮影できません。

解像度を変更するところが付属ソフトのDENCAMになかったのでメーカーのBROADWATCHに問い合わせしようと思いました。

ところが問い合わせ文を作っているときにアマゾンの販売ページをみていると、、、


アマゾンの商品説明には640*480画素対応という記述があることに気がつきました。

でもこの書き方だと単に付属のソフトが640*480画素しか扱えないけど、カメラ自体は1280*1024に対応しているようにも考えられます。

商品に付属する箱や説明書には640*480までしか扱えないとは一切書いていないですし。

とういうことで最初は付属ソフトのDENCAMの問題で640*480しか扱えないと思っていました。

そこで付属のDENCAM以外のソフトでこのカメラを選択すれば1280*1024の画像が撮れると考えてソフトをいろいろ変えてみました。

しかしAMCapやWebCam Companion 4でこのデンタルカメラを選択すると、解像度は1280x1024を選択できるようになるのですが、それを選択すると画像が全く表示されなくなりました。

うーん。

箱の仕様のところに(仕様は予告なく変更される場合があります)と但し書きがついています。

アマゾンのページにはどこにも解像度は1280*1024(130万画素)とは書いてありません。

ということは、箱が印刷されたときと仕様が変更されて、カメラ自体は640*480(30万画素)の性能しかないのでしょう。

なんとかカメラの性能を最大限使おうと思って四苦八苦して時間を無駄にしてしまいましたわ。

次の関連記事:デンタルカメラ(2)取っ手のボタンは押すとどうなる?

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