Git(23)EclipseでGit Flowを使う:その1

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linuxBean14.04(143)Eclipse Mars.2でGit Flowツールの導入で導入したEclipse Git Team Provider -Gitflow supportを使います。

前の関連記事:Git(22)Eclipseでコミットの修正方法


Init Git FlowでGit Flowを初期化する



GitHubのリモートリポジトリをローカルリポジトリにクローンして、それにEclipseのプロジェクトの内容をコミットした状態から始めます。

Git Repositoriesビューでリポジトリを右クリック→Init Git Flow。


このままOK。


masterブランチからdevelopブランチが作成されてそれがチェックアウトされました。


Git Flowのメニューが出現しました。

(2017.8.6追記。Init Git Flowで作られるdevelopブランチはmasterブランチと同じコミットになっています。そのため、すでにGit Flowで運用しているリモートリポジトリからPullしたときに、リモートリポジトリのdevelopリポジトリとコンフリクトするかもしれません。そのときはSynchronize with WorkspaceでTeam Synchronizingパースペクティブに切り替えてMerge Toolを使ってリモートリポジトリのブランチでローカルリポジトリのブランチを上書きします。(Git(29)EclipseのMerge Toolでコンフリクトを修正する参照)

GitHubにブランチをプッシュする


git-flow cheatsheetではfeatureブランチで開発を終了してからpublishでリモートにプッシュしています。
(2017.2.10追記。Publish Featureでリモートへのプッシュ、Track Featureでリモートからのプルになるようです。ただし、Track Featureはローカルにすでにあるブランチには使えず、すでにあるブランチにはMergeが必要でした。)

私の場合は開発者は一人ですが、複数のPCで開発したいので、開発途中でもリモートリポジトリにプッシュします。

Gitブランチを使いこなすgit-flow/GitHub Flow入門(2):git-flowのインストールとブランチ運用前のリポジトリ準備 (2/2) - @IT

この運用方法が参考になりそうです。

とりあず今の時点でGitHubにプッシュします。

まだdevelopブランチがGitHubにないのでPush to Upstreamが使えないので、developブランチを右クリック→Push Branchでリモートリポジトリにプッシュしました。


origin/developが作成できました。

すべてのブランチをプッシュするgit push --allとしたいのですが、EclipseのGUIからのやり方はわかりませんでした。

とりあえずorigin/masterがまだ更新されていないので、masterブランチを選択してPush Branchで更新しました。

これで準備完了です。

Featureで開発開始する


Git RepositoriesでPageNavi3_Bloggerリポジトリを右クリック→Git Flow→Start Feature。


ここで新しい機能の名前を付けるべきですが、まだ何を作るか決めていないのでfeature1という名前にしました。


ローカルリポジトリにfeature/feature1ブランチが作成されてました。

あとはfeatureブランチで開発していき、git-flow cheatsheetに従ってブランチを操作していけばよいわけです。

参考にしたサイト


git-flow cheatsheet
Git Flowについてとてもわかりやすい図になっています。

Gitブランチを使いこなすgit-flow/GitHub Flow入門(2):git-flowのインストールとブランチ運用前のリポジトリ準備 (2/2) - @IT
ブランチをすべて共有リポジトリにあげています。

次の関連記事:Git(24)EclipseでGit Flowを使う:その2

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