前の関連記事:Java:Eclipseでコールグラフ(1)ispaceプラグインをインストール
ispaceのインストールが終わったら早速それでコールグラフを作成します。
Add ispace Nature→Open ispace Viewで完成
Package Explorerのプロジェクトを右クリックします。
下のほうにispaceメニューがあります。
Add ispace Natureを選択し、ダイアログが消えるまでしばらく待ちます。
ダイアログが消えたら今度はOpen ispace Viewを選択します。
すると真ん中のパネルにispaceのタブが出現します。
ノードをダブルクリックするとどんどん展開されていきます。
展開されたものを閉じるときはノード名のところをダブルクリックします。
ノード名をシングルクリックすると名称変更も可能です。
ドラッグで移動もできます。
右クリックするとサブメニューがでてきていろいろできるようです。
詳しくは本家のサイトの解説ispace : Ispace - User Guide browseにあります。
ターゲットのノードとかソースのノードのマーキングもできますね。
ああ、前からほしいと思っていた機能が手に入ってうれしいです。
Javaを自分で書くことはなさそうですけどね。
(2015.8.2追記。エッジの意味を調べました。linuxBean14.04(57)Eclipseプラグインispaceのコールグラフのエッジの意味を調べる)
参考にしたサイト
ispace : Ispace - User Guide browse
Eclipseプラグインispaceの使い方。
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