Git(6)PyCharmでGitHubにリモートリポジトリを作成

ラベル: ,

前の関連記事:Git(5)PyCharmでGitを使う


前回GitHubのアカウントの作成はしました。PyCharmのGitHubプラグインを使ってPyCharmの操作だけでGitHubにリモートリポジトリを作成します。

PyCharmの操作だけでリモートリポジトリの作成完了


GitHubにアカウントを作った状態だけでローカルリポジトリをプッシュすると"Can't push, because no remotes are defined"といわれてプッシュできません。

PyCharmのGitHubプラグインのメニューからGitHubにリモートリポジトリを作ります。

PyCharmのメニューからVCS→Share project on GitHub。


リモートリポジトリの名前はローカルリポジトリと同じでよいでしょう。

全角文字が入っていると"Invalid repository name. Name should consisits of letters, dashes, dots and underscores"といわれてリモートリポジトリは作成できませんので日本語はリポジトリ名には使えませんでした。

DescriptionにGitHubに表示されるこのリポジトリのコメントを書きます。これは日本語でもOKです。

入力しなくても「Share」できます。

無料アカウントなので「Private」はチェックできないようになっています。

「Share」をクリックするとGitHubにリモートリポジトリが作成されてそこにプッシュされます。


ときどきこのような画面がでてきてローカルリポジトリがあるフォルダにあるほかのファイルを追加するのか聞かれます。

Pythonはpyファイルだけで動くのでpyファイルだけGit管理にしておきます。


イベントログにはGitHubへのリンクがでてきます。

リンクをクリックするとリモートリポジトリのページが開きます。


Descriptionに入力した内容も表示されていますね。

このようにPyCharmの操作だけでリモートリポジトリの作成完了です。



以後はpyファイルで右クリック→Git→Repository→Push、でGitHubにあるリモートリポジトリにプッシュできます。

GitHubプラグインを無効にしてもGitHubにプッシュできます。

GitHubプラグインを無効にすると、File→Settings→Version Control→GitHub、の項目はでてきませんがGitHubのログイン情報は保持されているようです。

GitHubを使っているのにGitHubプラグインを無効にするメリットはないと思います。


PyCharmでpyファイルのなかで右クリック→Open on GitHub、を選択するとGitHub上でそのコードが見れます。

「Create Gist」はなにをするのか気になったので調べてみました。

GitHubについてもう少し知ってみる。その5(Gistでお手軽コード管理) | Alpac@labo

このページの解説を読んでわかりました。

Gistを使えばSyntaxHighlighterのようなことができまね。

しかもGitHubでバージョン管理までできます。
(2014.5.17追記。GistについてはGit(11)GistはGitHubより手軽に使えて便利へ。)

コードを見るのにBloggerの編集画面ではなくGitHubの画面にいかないといけないのは面倒ですけど。


PyCharmのウィンドウの一番下のバーをダブルクリックするか、メニューでVCS→Show Changes View、とする表示されるコミットログを右クリックしてOpen on GitHubを選択するとそのコミットがGitHubで見れます。

無料アカウントではこれらはすべて公開されていることに注意が必要です。

GitHubにあるリモートリポジトリを削除する


GitHubにあるリモートリポジトリの削除はGitHubのページにログインした状態で行います。

削除したいリポジトリの画面の右のカラムの下にある「Settings」をクリック。


一番下までいって「Danger Zone」にある「Delete this repository」をクリックします。


「削除したら二度ともとに戻せないけど大丈夫?」と確認されます。

削除する決心がついたら削除したリポジトリ名を入力して「I understand the consequences, delete this repository」をクリックします。

これで削除完了です。

削除後にプッシュしようとするとリモートリポジトリがないというエラーがでてきます。

Push failed: fatal: repository 'https://github.com/p--q/UnderGit4.git/' not found

次回はリモートリポジトリを変更する方法をします。

参考にしたサイト


GitHubについてもう少し知ってみる。その5(Gistでお手軽コード管理) | Alpac@labo
Gistを使ってSyntaxHighlighterのようなことができます。

次の関連記事:Git(7)プッシュするリモートリポジトリを変更する

PR

0 件のコメント:

コメントを投稿