Googleスプレッドシート(2)スプレッドシートを公開する方法

前の関連記事:Googleスプレッドシート(1)エクセルでできる「保護」ができない


時刻表.Locky(1)時刻表をカウントダウンの時刻表データ作成を助けるスプレッドシートを作成したのでそれを公開しました。公開はするのは簡単でしたがそれを編集できる状態で公開しようと思うとオーナーの名前がでてしまうことがわかりました。

Googleスプレッドシートの公開は簡単にできる


Googleスプレッドシートの公開はとっても簡単です。

この方法ではファイルの共有設定が変更されるわけではなく、中身だけが閲覧可能となります。

公開したいスプレッドシートのメニューから、ファイル→ウェブに公開、を選択。


「公開開始」ボタンをクリックすると、下半分の「公開データのリンクを取得」が有効になります。


このリンクをブログに貼り付けるだけです。


公開する形式と部分を設定できます。



ウェブページ、シート1で公開してみるとこんな感じになります。

当たり前のことですが、閲覧者は全く編集できません。

閲覧者がスプレッドシートをスプレッドシートとして使えるようにするには共有設定を変更


Googleドライブで公開したいスプレッドシートの左のチェックボックスをチェックします。

すると上に「その他」というボタンが出現するのでそれをクリックします。


共有→共有。


「アクセスできるユーザー」が限定公開になっていますのでこれを変更します。


「ウェブ上で一般公開」か「リンクを知っている全員」でよいでしょう。


この「共有するリンク」をブログにでも貼り付けてアクセスすると公開したスプレッドシートが閲覧できます。

閲覧者が公開されたスプレッドシートを自分で編集できるようにする方法


ここから先は閲覧者がやる操作になります。

先ほど公開したスプレッドシートの共有リンクです。

時刻表.Lockyアップロードデータ作成補助

このままでセルは選択できますが編集はできません。

右上から「ログイン」します。

ログインしただけでは編集できるようにはなりません。

これを自分のGoogleドライブにコピーします。

メニューから、ファイル→コピーを作成、を選択。


自分の好きなファイル名に変更。


上のファイル名の左にマウスポインタをもってくると「Googleドライブに戻る」という矢印がでてくるのでこれをクリック。


すると自分のGoogleドライブにスプレッドシートがコピーされていますのでそれを編集して使用します。

オーナーとオーナーから権限が与えられたユーザーは閲覧者の名前が表示されてしまう


右上の「共有」ボタンの下にある「他の閲覧者」をクリックすると他の閲覧者が見れます。


匿名ユーザー
オーナーにより、ドキュメントが誰にでも閲覧/編集できるように設定されている場合、Google ドライブではそのアイテムを閲覧/編集しているユーザーの名前は表示されません。Google ドライブでは、アイテムの閲覧権限または編集権限を与えられているユーザーの名前(個人名またはグループ名)のみが表示されます。
自分が知らない/匿名の共同編集者 - Drive ヘルプ

一般ユーザーはすべて「匿名ユーザー」とでるようですが、オーナーとオーナーから権限が与えられたユーザー名は表示されてしまうようです。

ニックネームが表示されたり、アカウント名が表示されたりして、どちらが表示されるのかはっきりしません。

コピーしたスプレッドシートのオーナーのところにオーナー名が表示されるときもありました。

名前を出したくない人は公開用のGoogleアカウントを名前を入力せず作成してそのアカウントで共有設定をしたほうがよさそうです。

参考にしたサイト


ウェブに公開した文書、スプレッドシート、プレゼンテーションの公開設定 - Drive ヘルプ
Googleドライブ公式ヘルプ

自分が知らない/匿名の共同編集者 - Drive ヘルプ
誰でも閲覧できるように設定したファイルのユーザーは匿名になります。

次の関連記事:Googleスプレッドシート(3)Google Apps Scriptを使ってマクロが作れる

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