前の関連記事:linuxBean14.04(123)SyntaxHighlighter v4のブラシを作成する
まずGitHubにリポジトリをアップロードする
npmにモジュールを登録するためにGitHubは関係ないように思えますが、npmのモジュールはGitHubのサイトがあるものばかりなのでまずGitHubにアップロードすることにします。
あとで気が付きましたがpackage.jsonにGitHubのリンクをたくさん書くことになります。
NetBeans8.1ではGit(8)NetBeans7.4のGitプラグインではコミットグラフの表示なし?のNetBeans8.1と同様にGitプラグインがデフォルトで有効になっています。
git自体はlinuxBean14.04(24)git-guiとgitkのインストールと同様にしてインストールが必要と思います(未確認)。
アップロードしようとしているbrush-Makefileプロジェクトはもともとはテンプレートとしてjavascriptのブラシをクローンしたものです。
なのですでに.gitフォルダが存在します。
NetBenasでプロジェクトを右クリック→Git→履歴を表示。
「検索」ボタンをクリックするとダウンロードしたリポジトリについての履歴が表示されます。
これはjavascriptのブラシについてのものなのでもう.gitフォルダ自体を削除してgitリポジトリを作り直そうと思ったのですが、そう思ったのはすでに自分でも何回かコミットした後だったので思いとどまりました。
自分でコミットする前にプロジェクトを右クリック→Git→リポジトリ→構成を開く、をするとこのようになっていました。
brush-Makefileプロジェクトを作成して自分のGitHubリポジトリにプッシュしたあとのリポジトリの構成の状態です。
まだbrush.javascriptのurlが残っていますし、私のGitHubのurlは先頭にログインIDが入っているようです。
何かコマンドでこれらを修正する方法がないかメニュー項目を探してみましたがNetBeansでもgit-guiでも見つけられませんでした。
とういうことで上手のconfigファイルを直接編集してurlの2行を削除して保存してしまいました。
再度GitHubにアップロードし直します。
brush-Makefileプロジェクトを右クリック→Git→リモート→プッシュ。
「ユーザー」の項目はキャプチャー用に変更しています。
次>。
master -> mastar[C]、の方にチェックを付けて次>→終了。
「リモート・リポジトリにはローカル分岐にマージされていないコミットが含まれます。」といわれてプッシュが失敗します。
リモート・リポジトリの更新
分岐更新 : master
古いID : d9b40c2e3eddf27514662ec4b819f092a1ce25a1
新しいID : 87b9db747e432490423c7931ef8c0e7f397d4945
結果 : REJECTED_NONFASTFORWARD
出力をみるとこのようになっています。
おそらくREADME.mdをGitHub上で編集してしまったのが原因です。
まずそれをローカルにマージします。
brush-Makefileプロジェクトを右クリック→Git→リモート→アップストリームからのプル。
(「アップストリームからの」を選択するともう分岐などはデフォルトのものを選択してくれるようです。)
「マージ」。
これでGitHubのリポジトリがローカルリポジトリにマージされました。
履歴をみると変更歴が合体されたようです。
brush-Makefileプロジェクトを右クリック→Git→リモート→アップストリームへのプッシュ。
これでうまくいきました。
プロジェクトを右クリック→Git→リポジトリ→構成を開く、のurlもbrush-Makefileだけのものになっていました。
GitHubのページでは最後のコミットのコメントが表示されています。
コメントは見られることを考えて書かないといけませんね。
package.jsonの修正
linuxBean14.04(123)SyntaxHighlighter v4のブラシを作成するではpackage.jsonのnameを変更しただけですが、ほかにも変更します。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 |
{ "name" : "brush-Makefile" , "version" : "0.1.0" , "description" : "Brush module for SyntaxHighlighter." , "keywords" : [ "syntaxhighlighter" , "brush" , "Makefile" ], "homepage" : "https://github.com/p--q/brush-Makefile" , "bugs" : "https://github.com/p--q/brush-Makefile/issues" , "author" : { "name" : "pq" , "url" : "https://github.com/p--q" }, "main" : "brush.js" , "repository" : { "type" : "git" , "url" : "https://github.com/p--q/brush-Makefile.git" }, |
GitHubリポジトリへのリンクが大活躍です。
npmのアカウントを作成する
npm
ここからアカウントを作成します。
Sigh up for the npm Weeklyは意味がよくわからないのでチェックを外しました。
あとは確認のためのメールがくるのでそのリンクをクリックして完了です。
npmにアップロードしないファイルの確認と既存のパッケージ名の確認
アップロードしたいファイルがあるフォルダでnpm publishとするだけですが、まずはアップロードしないファイルを確認しておきます。
アップロードしないファイルは.gitignoreか.npmignoreで指定できます。
node_modules / nbproject / private / |
npmにはnbprojectフォルダをすべてアップロードしないように指定することにします。
NetBeansでbrush-Makefileプロジェクト内のサイト・ルート/ソースを右クリック→新規、その他→空のファイル。
次>。
ファイル名を.npmignoreにして終了。
/ nbproject / |
次に同じ名前のパッケージがすでにnpmにないかnpmで検索して確認しておきます。
brush-Makefile、というパッケージは見つかりませんでした。
npmにパッケージをアップロードする
Terminalから操作を行います。
まずはnpmにログインします。
npm adduser
ユーザー名とパスワード以外にEmailも聞かれます。
ログイン情報は保存されます。
npm config ls
保存された情報はこのコマンドで確認できます。
pq@pq-VirtualBox:~$ npm adduser Username: pq.blogspot Password: Email: (this IS public) pq.blogspot@gmail.com Logged in as pq.blogspot on https: //registry .npmjs.org/. pq@pq-VirtualBox:~$ npm config ls ; cli configs user-agent = "npm/3.10.3 node/v6.3.0 linux ia32" ; node bin location = /home/pq/ .nvm /versions/node/v6 .3.0 /bin/node ; cwd = /home/pq ; HOME = /home/pq ; "npm config ls -l" to show all defaults. |
あとはそこでnpm publishとするだけです。
cd ~/NetBeansProjects/brush-Makefile
npm publish
pq@pq-VirtualBox:~$ cd ~ /NetBeansProjects/brush-Makefile pq@pq-VirtualBox:~ /NetBeansProjects/brush-Makefile $ npm publish + brush-Makefile@0.1.0 |
あっという間にアップロードが終わります。
npmのページも自動的に作成されていました。
アップデートするにはバージョン番号をアップして再度npm publishすればよいようです。(2017.4.16追記。linuxBean14.04(161)brush-Makefileのバグを修正するでアップデートしました。)
参考にしたサイト
How people build software · GitHub
npmにアップロードする前にGitHubにアップロードしておきます。
npm
npmのアカウントを作成してからアップロードします。
fetch と pullの違い - Qiita
プル=フェッチ+マージで、アップストリームからのプル、をするとブランチの選択もしなくてよくなります。
12 - Publishing npm packages | npm Documentation
npmにアップロードする方法。
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