linuxBean14.04(140)LibreOfficeのマイマクロフォルダをEclipse4.6のworkspaceにする

linuxBean14.04(138)Eclipseプロジェクトのリンクしたソースとgitリポジトリは失敗してGistでLibreOfficeのマクロ管理をしようと思いましたが、Eclipseから更新ができなくて不便なのでやっぱりgitでバージョン管理できる方法を考えることにしました。

前の関連記事:linuxBean14.04(139)Eclipse IDE for JavaScript and Web DevelopersでGist


LibreOfficeのマイマクロフォルダをEclipse4.6のworkspaceにする


(2017.1.23追記Git(17)EclipseでGitのチュートリアルビデオ:その1をやってみて、この投稿のようにLibreOfficeのマイマクロフォルダをEclipse4.6のworkspaceにするのではなく、EclipseのgitフォルダをLibreOfficeのマイマクロフォルダにすることに気が変わりました。なのでこのworkspaceを切り替える方法は採用しないつもりです。)

リンクしたソースをEclipseからgitリポジトリにできなかったのは、管理対象のソースがworkspaceがなかったのが原因だったので、もうLibreOfficeのマイマクロフォルダをworkspaceにすることにしました。

Eclipseを起動してFile→Switch Workspace→Other。

~/.config/libreoffice/4/user/Scripts/python

これをworkspaceに指定します。

このままOKにするとPyDevすら使えないのでCopy SettingsをクリックしてWorking LayoutとWorking Setsにチェックをつけておきます。


OK。

Eclipseが再起動します。

これで新しいworkspaceでもPyDevのメニューが表示されていますが、それでもコピーされていない設定がありました。

パッケージエクスプローラからRemoteSystemsTempFilesフォルダを消す設定はlinuxBean14.04(139)Eclipse IDE for JavaScript and Web DevelopersでGistの設定が引き継がれており、単にこのフォルダを削除するだけで済みました。

External Toolsを設定してパッケージエクスプローラのフォルダをファイルマネージャで開く設定(linuxBean14.04(137)Eclipse4.6からファイルマネージャを開く設定)も消えていました。

workspaceにしたマイマクロフォルダ内に.metadataフォルダが作成されていました。

EclipseからLibreOfficeのマイマクロフォルダにマクロを作成する


workspaceの設定をコピーしたので、linuxBean14.04(134)Eclipse4.6とLibreOffice5.2のPythonマクロの設定をした後の状態からの開始になります。

Calcのマクロを作成することにします。

Calc(1)課題1:LibreOffice CalcのPythonマクロを動かすのcalc_overviewにすることにします。

File→New→PyDev Project。


Project name: CalcTest

Grammar Version: 3.0-3.5

Interpreter: /opt/libreoffice5.2/program/python

Create 'src' folder and add it to the PYTHONPATHを選択

Finish。

PyDev Package Explorerの中にできたCalcTestプロジェクト内のsrcフォルダを右クリック→New→File。

File nameをcalc_overview.pyにしてFinish。

Calc(1)課題1:LibreOffice CalcのPythonマクロを動かすのcalc_overview()をcalc_overview.pyの中にコピーして保存します。

スペースが1つ多いとエラーがでてきましたが、Calcからの起動はできました。

Source→Format Codeとしても修正できず結局手動で直しました。

Calcを起動してツール→マクロ→マクロの管理→Python。

マイマクロ→CalcTest→src→calc_overview→calc_overview。

これでcalc_overviewが起動しました。

EclipseからオートメーションできるようにPYTHONPATHを設定する


今の設定のままではcalc_overview.pyからマイマクロフォルダのルートにあるunopy.pyをインポートできないので、インタープリターにPYTHONPATHを設定します。

Window→Preferences。

PyDev→Interpreters→Python Interpreter。

/opt/libreoffice5.2/program/pythonを選択してLibrariesタブを選択。

New Folderボタンをクリック→~/.config/libreoffice/4/user/Scripts/pythonを選択。

隠しフォルダなので鉛筆アイコンをクリックして直接入力します。


OK。

これでマイマクロパスのルートがPYTHONPATHに追加されたのでunopy.pyにパスが通りました。

Eclipseの編集画面ではimport unopyが読み込めない警告がでたままでも、Runするとオートメーションができるようになりました。

この警告は気がつくとでなくなっていました。

次の関連記事:linuxBean14.04(141)Bloggerで使うJavaScriptの開発環境:その3

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