linuxBean14.04でmkvtoolnix9.6.0をビルドする

2020-07-19

その他

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 mkvtoolnix9.6.0をlinuxBean14.04でビルドしたというだけのお話です。

Trustyのリポジトリが消えている


 mkvtoolnix9.6.0のインストール手順を書いたページがあったので、それをインストールしようとしましたが、リポジトリが404になっていました、、、

 MKVToolNix Downloads – Matroska tools for Linux/Unix and Windows

今度はここからLinux AppImageをダウンロードしてみましたが、linuxBean14.04では起動しませんでした。

linuxBean14.04ではFlatpakも使えないようなので、結局自分でビルドすることにしました。

linuxBean14.04でmkvtoolnix9.6.0をビルドする


ソースファイルのダウンロード


 sources - mkvtoolnix.download > sources

 ここからmkvtoolnix-9.6.0.tar.xzファイルをダウンロードして、解凍しました。

README.mdファイルにビルド方法が書いてありますが、linuxBean14.04でビルドに必要なパッケージについては記載がありませんでした。

ビルドに必要なパッケージのインストール


configureの出力結果をみながらインストールが必要なパッケージを決めました。

  sudo apt-get install ruby libogg-dev libvorbis-dev zlib1g-dev pkg-config libcurl4-openssl-dev libboost-dev  libboost-filesystem-dev  libboost-date-time-dev libboost-regex-dev libflac-dev libmagi-dev rake gettext

qtをインストールすればGUIもビルドできると思うのですが、linuxBeanのデスクトップ環境もアンインストールされそうなのでGUIのビルドはやめました。

gettextはインストールしなくてもCUIで使うには問題なさそうですが、インストールするときにmoファイルがないというエラーが残って気持ち悪いのでインストールしています。

sudo gem install drake

rubyで必要となるパッケージもインストールしておきます。

configure


 ./configure \
--with-extra-includes=/where/i/put/libebml\;/where/i/put/libmatroska \
--with-extra-libs=/where/i/put/libebml/make/linux\;/where/i/put/libmatroska/make/linux
The mkvtoolnix configuration is complete.
Optional features that are built: 
   * compiler optimizations (-O3)
   * pre-compiled headers
   * FLAC audio
   * libMagic file type detection
   * online update checks (via libcurl)
   * translations (gettext)
Optional features that are NOT built: 
   * debugging information
   * profiling support
   * make a static build of the applications
   * GUIs
configureが完了するとビルドされる内容とされない内容が表示されます。

ビルドとインストール


rake

これでビルドが始まります。

sudo rake install

 これでインストールされます。
pq@linuxBean:~/mkvtoolnix-9.6.0$ mkvmerge --version
mkvmerge v9.6.0 ('Slave To Your Mind') 32bit
起動できました。

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