Git(27)EclipseでローカルリポジトリをGitHubのリモートリポジトリにするまで

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EclipseのPyDevプロジェクトをGitリポジトリにしたあとGitHubのリモートリポジトリと連携させるときにいつも手間取るので手順を記録しておきます。

前の関連記事:Git(26)EclipseのGit Flowの運用方法


ローカルリポジトリをGitHubのリモートリポジトリにするまで


PyDev Package Explorerでプロジェクトを右クリック→Team→Share Project。

Repositoryの項目の右端にあるCreateボタンをクリック。


Browseボタンをクリックしてローカルリポジトリを入れるフォルダを選択します。

通常はホームフォルダのgitフォルダ下にプロジェクト名のフォルダを作成しています。

LibreOffice関連のプロジェクトの場合はマイマクロフォルダ~/.config/libreoffice/4/user/Scripts/pythonフォルダ下にプロジェクト名のフォルダを作成してそれを選択しています。


Tagert Locationに選択したローカルリポジトリのフォルダが表示されています。

FinishボタンをクリックするとプロジェクトがCurrent LocationからTarget Locationに移動されます。

GitパースペクティブのGit Repositoriesビューでローカルリポジトリを右クリック→Commit、で最初のコミットしでローカルリポジトリが完成です。

この状態でせっせとコーディングしたあと、ふとGitHubにアップしたくなります。

その時点でGitHubでプロジェクトと同名のリポジトリを作成します。

Initialize this repository with a README をチェックしてGitHubリポジトリを作成するとリポジトリにREADMEファイルが作成されています。

Clone or downloadボタンをクリックして、GitHubリポジトリのURLをクリップボードにコピーしておきます。

で、ここからの操作がいつもよくわからないわけです。

Eclipseに戻ってGitパースペクティブのGit Repositoriesビューでローカルリポジトリを右クリック。


さあ、このどれを選択すればよいのか。

Pull...、だとすんなりできました。


リモートリポジトリのURLの設定画面がでてきます。

すでにクリップボードにコピーしているときは自動的にURIが入力されています。

Next。


New RemoteボタンをクリックするとなぜかまたリモートリポジトリのURLの設定画面がでてきますのでFinishボタンをクリックします。


Remoteの項目にリモートリポジトリ名が入力されました。

Finish。


これでうまくリモートリポジトリとローカルリポジトリがマージできました。

うまくいかないパターン



Pull、だとリモートリポジトリが設定されていないと言われてプルできません。


Remote→FetchとRemote→Push...、だとGitHubのURLの入力画面がでてきて一見うまくいきそうですが、こんな画面がでてきて、ここからどうするのかいまいちわかりません。

Push Branch 'master'...、はrejected - non-fast-forward、と言われてマージできません。

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